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2025年04月28日
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電話の英語(2)よく使う表現
2008年10月02日
Who is calling, please?
かかってきた電話に対して相手が名乗らないときは「どちらさまですか?」
相手が呼び出したい人がちょっと席を外しているとき、
He is not available at the moment. May I have your message?
「彼は今、電話に出られないので、何かメッセージをお聞きしましょうか?」
相手が大事なお客様だと分かっているときは、
May I ask him to call you back?
「貴方にコールバックするよう彼に伝えましょうか?」
------
相手の直通電話ではない場合で長距離電話を自分からかけるときは、日本からかけている、と一言いうと、スムーズにつなぐ配慮を期待できるかもしれません。
(最近はインターネット電話も増えているかもしれませんが。)
I’m Hideo Yamaguchi of XXX Industry. I’m calling from Japan.
May I speak with ….?
↓

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電話のビジネス英語(1)
2008年09月30日
電話がかかってきたものの、外国人にとって日本人の名前は発音しにくいので、何と言ってるのか分からないことがあります。
Can I talk to Mr. …..?
と聞かれて、相手が誰を呼んでほしいと言っているか分からないときには、
Could you say that again please? もう一度言っていただけますか?
もう一度聞いても分からないんじゃないか、というくらい相手の発音が聴き取りにくいときは、フルネームを聞きなおすのも良いかもしれません。たくさんしゃべってもらうと分かる可能性も高まります。
Do you have his full name?
部門への直通電話ではなかったり、総務などの電話にかかり、誰宛なのかはっきり分からないとき。
May I ask which section you would like to connect to?
どのセクションに(電話を)つないで欲しいですか?
と聞いてみるのが効果的かもしれません。
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電話の英語と発音
2008年09月26日
Emailと同じように、電話のビジネス英語もセミナーを行うことになっているので、困ったことや、ひやっとしたエピソードなど、ブログなどに書いている方がいたら、ぜひ教えてくださると助かります。
サイトを訪問させていただきます。
ところで、電話の場合は、とにかく相手の言っていることをまず聞き取れないといけないのですが、今回はその話はおいておいて、自分が話す場合について、考えてみたいと思います。
発音が悪いと通じない、という言葉はよく聞きますが、確かに、本来の発音とまったく違う発音をしていたら通じないですね。
でも、多少発音が悪くても、イントネーションが間違っていなかったら、たいていは通じます。
私は、日本人としては発音はそれほど悪くないとは思いますが、発音の訓練など受けたことがなく、恥ずかしながら、LとRの発音など、いまだに、区別がつかないし、当然ながら自分でも正しく発音しているつもりでも、間違っていることは多いと思います。
今は、書く仕事がほとんどですが、その状態で、昔は通訳もきちんとこなしていました。
これまで、コミュニケーションで、発音で困ることはさほど経験していません。
英語があまりできなかったときにちょっと苦労した記憶がありますが、その後、発音がよくなったわけではありませんが、困ることはなくなりました。
それはおそらく、たくさんしゃべるようになったからだと思います。
英語ができないときって、単語をちょっと並べるだけで、どうしても言葉数が少なくなるので、よけいに1つ1つの単語の発音の重要性が高まってしまいます。
でも、だんだん英語が上達してくると、ある程度必要な情報を伝えるための英語を文章にできるようになり、話す単語の数も増えるので、多少、発音が悪くても、相手は分かってくれます。
ただし、イントネーションやポーズの置き方が悪くなると、とても聴き取りにくくなりますし、相手にすごいストレスを与えることになると思います。
勉強するときには、発音やイントネーションに気をつけることは大事ですが、日本人が下手だと言われる難しい発音を、ネイティブに近い発音になるように練習する必要はないと思います。
アナウンサーなど特殊な職業の人なら、違うのかもしれませんが。
ブログランキングに参加しています。
応援クリックよろしくお願いします。
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ところで、電話の場合は、とにかく相手の言っていることをまず聞き取れないといけないのですが、今回はその話はおいておいて、自分が話す場合について、考えてみたいと思います。
発音が悪いと通じない、という言葉はよく聞きますが、確かに、本来の発音とまったく違う発音をしていたら通じないですね。
でも、多少発音が悪くても、イントネーションが間違っていなかったら、たいていは通じます。
私は、日本人としては発音はそれほど悪くないとは思いますが、発音の訓練など受けたことがなく、恥ずかしながら、LとRの発音など、いまだに、区別がつかないし、当然ながら自分でも正しく発音しているつもりでも、間違っていることは多いと思います。
今は、書く仕事がほとんどですが、その状態で、昔は通訳もきちんとこなしていました。
これまで、コミュニケーションで、発音で困ることはさほど経験していません。
英語があまりできなかったときにちょっと苦労した記憶がありますが、その後、発音がよくなったわけではありませんが、困ることはなくなりました。
それはおそらく、たくさんしゃべるようになったからだと思います。
英語ができないときって、単語をちょっと並べるだけで、どうしても言葉数が少なくなるので、よけいに1つ1つの単語の発音の重要性が高まってしまいます。
でも、だんだん英語が上達してくると、ある程度必要な情報を伝えるための英語を文章にできるようになり、話す単語の数も増えるので、多少、発音が悪くても、相手は分かってくれます。
ただし、イントネーションやポーズの置き方が悪くなると、とても聴き取りにくくなりますし、相手にすごいストレスを与えることになると思います。
勉強するときには、発音やイントネーションに気をつけることは大事ですが、日本人が下手だと言われる難しい発音を、ネイティブに近い発音になるように練習する必要はないと思います。
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